私たちの信条
Our “creed”
企業経営において利益追求は必要条件ですが、その利益はお客様の購⼊によってのみ得られます。
お客様が購⼊しなければ、利益どころか商品もサービスもゴミ同然となります。
このことは、企業経営においては⼿間や効率といった損得で考える冷徹な視点と同時に、
ご購⼊頂くお客様の満⾜や幸福を⽬指す志(こころざし)が如何に⼤切であるかを⽰唆しています。
⼀⾒すると⽭盾しているようですが、これらは企業経営の両輪であり、⽚⽅を失えば経営は⽴ち⾏きません。
私たちは、お客様に真⼼と笑顔で接します
「真⼼と笑顔」での接客
お客様の満⾜や幸福を⽬指すには如何にすればいいのか。その答えは「商品やサービスの品質に磨きを掛ける」ことです。磨き上げた品質に基づく⾃負⼼だけが本物の「真⼼と笑顔」での接客を可能にします。品質に対する⾃信がなければ、売りたい⼀⼼での媚びと作り笑いでの接客しかできません。
私たちは、お客様に喜んでいただくことを働きがいとします
お客様の喜びを⽣きがいに
「商い」には継続が⼤切です。品質に基づく「真⼼と笑顔」の接客によってお客様の⼼に⼩さな満⾜と少しばかりの幸福感が⽣まれる。その積み重ねが「商う⽣業」となります。
商業は売り⼿と買い⼿のウィン-ウィンな関係。お客様の喜びが私たちの喜びとなり、私たちの働きがい、⽣きがいとなる⽣き⽅ともいえるのです。
私たちは、信頼と協調で明るい職場をつくります
信頼と協調による明るい職場
「真⼼と笑顔」での接客によりお客様に喜んで頂くためには、何よりも私たちがまず信頼と協調精神に溢れたチームとならなければなりません。⽇常業務のなかで⽣じる多種多様な困難や問題を独りで抱え込まずに、チームの問題として共有して解決へと導く。そんな明るい職場があってこその「品質⽇本⼀」です。
私たちの理念
philosophy
顧客第⼀主義を貫く
お客様の要求をすべて最優先させ、お客様の⽴場になって考え、⾏動する。
クレーム処理を直ちに⾏う
- お客様からのクレームに関しては、いかなる⼩さな事項についても部⻑、社⻑に報告すること。
- クレーム⾃体の責任は、その担当者に追及しない。
- 他のすべての業務に優先して、処理にあたる。
- 謝罪し、弁解しない。
現場第⼀主義に徹する
すべての従業員が、のびのび前向きに仕事ができる環境をつくる。
ガラス張りの経営を実⾏する
経営情報は全てオープンにし、たとえ役員でも1円たりとも無駄遣いをしない。
利益の使い途
- お客様に更に喜んでもらえるよう、商品の開発、サービスの向上に再投資する。
- 会社は常に順調に発展していけるとは限らない。時には⼤きな困難に直⾯する事があり、そのときに備え留保する。
- 努⼒を積み重ねてきたすべての従業員に分配する。
- 地道な⽅法で地域社会に貢献する。
ダイチのロゴ
「⼤地」の⼤という感じをモチーフとして、今にも動き出しそうな躍動感を表現しています。
株式会社 ダイチ・コーポレーション
不動産事業『センチュリー21、売買・賃貸・管理・リフォーム』
「地に足をつける」経営を行うことを理念としています。事業パートナーとなる相手や、取引先を選定するときは、誠実さ、正直さを一番に考慮して決定するよう心がけています。
株式会社 Made in ⼤地
飲食事業『とんかつ田、串あげ青田風、豚料理田、焼肉レストランリブランド』
大地から授かった自然の恵みを大切に、真心を込めて美味しい料理にして、ダイチの恵みを皆さまと分かち合いたいという想いで運営しています。
株式会社 イグゼック
CVS(コンビニエンス)事業『セブンイレブン』
「サービスと品質において優れている」を意味する英文節「Excel in Service and Quality」の各単語頭部分を取り出して造った言葉「Exceq」が社名の由来です。「ちょっと感じの良い店」を目指しています。